年間の必要経費を軽視していませんか?
SolarRemonなら、24,800円(10%税込)と月々275円(10%税込)と極めて低いコストでお使いいただくことができます。
10年分の通信費+使用料(本体費用を除く) | |
D社様 | 20万7360円 |
F社様 | 22万0320円 |
S社様 | 36万2880円 |
M社様 | 37万5840円 |
T社様 | 38万8800円 |
K社様 | 29万9160円 |
SolarRemon | 3万3000円 |
以前は0SIMという500MBまで無料のSIMを用いることで月額利用料を無料を実現していたサービスもありましたが、2020/09/01でサービスの提供が終わり、無料サービスに依存することのリスクが露呈しました。
SolarRemonは最新のIoT向け通信方式を利用することで、Sotfbank 4G LTE回線を用いながらも月額275円(10%税込)という価格で通信量とサーバ利用料をまかなう事ができるようになりました。
現状維持は10年で最大32万4400円の損失
9.5kW x 5台構成だと仮定した場合、SolarRemon一式の価格は¥31,400-になります。乗り換えて何年で損益分岐に至るのかを計算すると、最短で11ヶ月。最長で22ヶ月となりました。(最大10年分の通信費込のSolarRemonでは最短19ヶ月、最長35ヶ月)
24,800円の装置で本当に使えるのか?
24,800円(センサ5台だと31,400円)で通信費+サーバ利用料が275円のSolarRemon。ここまで廉価な装置が本当に使い物になるのでしょうか?
パワコン1台1台が動いているかという一番大切な機能のみに特化
他社様ではパナソニック社等の既成品の汎用センサーを採用する場合が多いのですが、このセンサのコストがネックとなりパワコン1台1台を個別に監視するという最も大切な機能を省いた製品が多く存在しています。
パワコン1台1台が本当に動いているのかどうかがわからない為、実は、一部のパワコンが止まっていたという状況が発生します。
正常稼働中の例
複数のパワコン出力を監視することで、パワコン毎の比較から安定稼働しているのか、異常が発生しているのかを判断することができます。
異常発生時には、他のパワコン出力と比較して明らかに出力が低下しているため、ひと目で判断ができます。このように、遠隔監視装置にはパワコン毎の常時監視が不可欠なのです。
パワコン毎の個別監視は利回り向上に不可欠
SolarRemonよりも5倍、10倍も高価なその他の遠隔監視装置でもパワコン毎の監視に対応していない装置は見受けられ、大手様のブランド名を冠している装置ですらそうなのです。
埋没コスト(サンクコスト)の損切りが難しいことは事実ですが、ぜひ一度ご検討くださいませ。
ご不明な点は、「 solarremon@urban-s.net 」までお気軽にお問い合わせくださいませ。