SolarRemon(ソーラーレモン)はLTE網を使用した太陽光発電所用遠隔監視装置として、国内最安値の監視装置です。(※自社調べ)
パワコンの個別監視とコスト総額が最重要
パワコン個別監視という最も重要な機能のみに特化
パワコンの停止だけでなくストリング異常も確認できます。
設置費用も「最小限」
RS485形式の監視装置の場合、信号線の設置だけでなくパワコンの設定変更が必要となる場合があり設置費用だけで5万円以上となる場合があります。
SolarRemonであれば設置に必要な時間は10分ほど。ご自身で設置することもできるため設置費用を低く抑えることができます。
(安全のためブレーカーを落として作業を行ってください)
月額費用は?
月額費用にはサーバ代、通信費、機器の電気代がかかることになります。通信費(SIM)の月額使用料を気にする方はであれば機器の電気代にも注意が必要です。
SolarRemon SR221の電気代は約2円/月 (税込)
RS485を用いた一般的な監視装置は5W程度の電力を消費しますが、SolarRemon SR221シリーズは0.1Wと極めて省電力。電気代の差は約60円/月になります。
通信費+サーバ代は275円/月 (税込)より
SolarRemon SR221シリーズではSoftbank対応SIM(※1)を採用し通信費はAmazonPayによるお支払いの場合は毎月275円税込(※2)となります。(※1)2022年11月22日現在
さらに、SIMを開通する際の事務手数料3,300円がSolarRemonでは無料です。
月額費用(通信費+電気代)の差はSIM最安値のサービスと比較しても約19円/月とわずかです。初期費用の3,300円を19円/月でペイするには14年以上かかりますので、
月額費用(電気代含む)でもSolarRemonがオトクです。
(※2)☆AmazoPay支払いを指定した毎月使用料 275円税込 ☆銀行振込指定した場合の毎月使用料 400円税込
以上から、他社最安値の1/5以下のコストで導入することができ、10年後の総費用の差では、
129,700円もオトク
になることがわかります。
(10台用の場合は90,870円の節約)
精度の違いが収益の決定差ではありません。
CT型でも異常に気づくことができます。
パワコン毎のパネル積載量が等しければ、各々のグラフは概ね重なります。ストリングに異常が生じた場合はこちらのグラフのオレンジ色の線のように大きく値がずれる事になります。
収益に影響する異常は電流グラフに現れますので、それ以上の機能は必要ありません。当たり前ですが、電流グラフに現れないものは収益に影響しないのです。
経験豊富な方を中心に採用されています。
詳細な情報が得られたとしても、最初の数ヶ月をすぎれば飽きてしまいパワコンの停止通知しか確認しないようになります。
SolarRemonは主に、太陽光発電事業に慣れた次のような方々から多数採用されております。
- 太陽光発電所を多数所有するオーナー様
- 保安監督を専任されている電気主任技術者様
- O&M事業者様
最終的に大量導入される監視装置がSolarRemonです。
太陽光発電所を多数所有している方が他社様の監視装置を経験された後、SolarRemonであれば本当に必要な機能だけを最小限のコストで利用できるということで、個人オーナー様・SolarRemon利用法人様あたり数十台~数百台という単位で採用いただいております(個人オーナー様で1台単位からのご注文も大歓迎です、1台から注文いただけます)。
他社様からの乗り換え・買い替えにも
弊社機器はSoftbank4G電波を使用しているため3G契約の監視装置、乗り換え・買い替えにも最適です。
高額な継続契約するよりSolarRemonはCTセンサで十分に監視装置としての機能を持ち合わせています。乗り換え・買い替えた時点で高額な継続契約をするより明らかに「思いっきりお得」です。
一括管理画面
複数のSolarRemonをPCや携帯で。「一括管理画面管理」表示が可能。画面更新時の最新SolarRemon電流値を表示できます。下記はその例です。
(通常納期は1週間以内となりますが、受注生産方式となりますので大量のご注文頂いた場合にはお届けに2ヶ月ほどお待ち頂く可能性があります。予めご了承くださいませ)
メールでのお問い合わせ
solarremon@urban-s.net (担当:加藤)